K19 インジケータランプの説明

K19はRGBインジケーターライトを採用。電源を入れるとインジケーターランプが点灯します。
デジタル信号入力(USB、OPT、COAX、HDMI、HDMI ARCを含む)の再生状態では、現在のオーディオ品質を示すことができます。

シアン・・・ 44.1k, 48kHzサンプリングレート(K19は44.1kHz未満のサンプリングレートの曲をサポートしません。)
黄・・・>48kHzサンプリングレート
緑 ・・・DSDフォーマット
マゼンタ・・・ MQA

    【Bluetoothモード時のRGBインジケータの色】
    SBC ・・・青
    AAC ・・・シアン
    aptx/aptx LL・・・ 紫
    LDAC ・・・白
    aptx-adaptive・・・ 緑
    aptx-HD ・・・黄
    接続されているが、コーデックが認識されていない・・・ 青
    ペアリング・モード・・・ 赤と青が交互に点灯

    【2つのノブのインジケーター・ライトを個別に制御して、異なる状態を表示させることはできますか?】
    いいえ。これら2つのノブのインジケーターは同じ状態に保たれ、同期制御用に設計されています。そのため、インジケーターは同じ状態を表示するだけで、独立したコントロール表示から切り離すことはできません。