Bluetoothトランスミッター「BT11」 ファームウェア「v1.0.9」更新(iOS)のお知らせおよびご報告

平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

本国にて公開されたBT11のファームウェア「v1.0.9」につきまして、不具合が発生しております。iOS版FiiO Controlでの検証が完了いたしましたのでご報告および操作方法に関するご案内をいたします。

Andoroid版FiiO Controlに関してはただいま検証中ですので今しばらくお待ちください。

端末のバージョン番号が(v.1.0.9)であっても最新のファームウェアアップデートになっているか更新方法をご覧になってご確認ください。

日本国内では、お客様に安心してご利用いただくため、ファームウェア公開前にバグ検証を行った上で、手順や情報をみなさまに公開しております。

今回は同一のバージョン番号(v1.0.9)でありながら、内容の異なるファームウェアが本国にて公開されたため、アップデートの不具合等でご不便をおかけしていることも踏まえ、メーカーへの申し入れ及び引き続きの連携を行い、より迅速で分かりやすい情報提供に努めてまいります。

【更新方法】

●iOSの場合
専用アプリ「FiiO Control」に接続するとポップアップ表示にて更新が可能です。
または右上隅にある設定ボタンをタップし、「ファームウェアアップグレード」より「オンラインアップグレード」を見つけてタップします。Bluetoothファームウェアがある場合は、ポップアップウィンドウが新しいバージョンの入力を求めます。[OK] をクリックしてアップグレードします。
※ローカルバージョンアップはこちらからダウンロードを行いお試しください。

●Androidの場合
ただいま検証中ですので今しばらくお待ちください。

【更新内容】

1. ペアリング済みデバイスとペアリング可能なデバイスのリストに対応し、APP上からペアリングの状態を確認できるようにしました

2. 使用環境に応じて選択できる3つのLDACオプションを追加しました

3. ウェブベースの制御通信プロトコルを追加しました(ウェブ制御は追ってリリースします)

4. aptX Losslessコーデックに対応しました

5. Bluetoothマルチポイント接続を改善しました

6. システムの安定性を改善しました

7. その他の軽微なバグを修正しパフォーマンスを向上させました

【更新時の注意事項】

1. これらの機能を使用するには、FIIO Controlアプリを最新バージョンに更新する必要があります(iOS 1.2.19以降)

2. ファームウェアの更新は現在、iOS上のFIIO Controlアプリ上でのみ対応しています(以降のバージョンではウェブベースの更新がサポートされる予定です)

3. ファームウェア更新後、FIIO Controlアプリに接続し、設定から一度設定の初期化をお願いします

【更新後の注意事項】

ファームウェア更新後は、以下の作業を必ず行ってください:

  • リリースノートの注意書きにある通り、更新後は一度デバイスをリセットしてください
  • 新ファームウェアでのデバイス登録方法:
    1. ペアリングモードする
    2. ペアリング管理画面を開く
    3. 画面下部に表示される接続先デバイスリストから接続相手を選択
    4. ペアリングを実行

【更新がうまくいかない場合】


本更新は、10分程度のお時間を要することがありますのでスマートフォンの充電が十分ある状態で行ってください。
1. 自動でスリープしないようにiPhoneの設定→画面表示と明るさ→自動ロックを「なし」に設定します
2. iPhoneの設定からBT11を削除します
3. 「FiiO Control」アプリからデバイス情報にあるBT11を削除します
4. iPhoneを再起動します
5. BT11を接続してLEDが赤青の点滅になるまで待ちます
6. 「FiiO Control」アプリにてBT11を機器登録からペアリングして設定画面へ
7. ポップアップのアップデートを実行をタップ ※注意事項が表示され再度実行をタップします。
8. 7の表示がされない場合には右上の歯車→更新ガイド(Confirm)→オンライン更新(Confirm)をタップします。
9. アップデートが始まるので待機します。
10. 「ファームウェア更新中」の画面はソフトウェアをダウンロード中なので待機します。
11. 「再起動中」の画面にて待機、成功していれば1分ほどでアップデート完了します。万が一5分待って動かない場合は手順を1からやり直してください。
12. アップデートが完了したら「FiiO Control」アプリ右上の設定よりバージョン表示が「1.0.9」になっていることをご確認ください。
13. バージョン更新を確認できたら、設定画面より初期化を行います。(ここでペアリングリストを開くとフリーズしてLEDが赤くなります)
※バージョンが更新されていない、表示が0.0.0のような異なる数値表示である場合には、一度「FiiO Control」アプリとの接続を解除し、iPhoneのBluetooth接続設定画面よりBT11の登録情報も削除したうえで、再びBT11と「FiiO Control」アプリを接続し、設定画面よりバージョン数が正しく表示されていることを確認できた際には、設定画面より初期化を行ってください。
14. 「FiiO Control」アプリにて再度、機器登録からBT11をペアリングし、完了です。

【補足事項】

BT11のファームウェアは今後も更新および改良がおこなわれる予定です。

現時点では、以下の項目については現状仕様となっております。あらかじめご了承ください。

  • 実際にBT11上で表示されるコーデックのLED表示色と取り扱い説明書に記載されている色の相違
  • LE Audio未対応
  • 入力ソースは、44.1kHz/48kHz/96kHzの入力ソースのみに対応

そのほかBT11に関するサポート情報・FAQはこちらをご確認ください