「夏のヘッドフォン祭 mini 2024」出展のお知らせ

平素より弊社取扱製品をご愛用くださり誠にありがとうございます。

この度、弊社エミライは、2024年7月27日(土)に東京にて開催されるオーディオイベント「夏のヘッドフォン祭 mini 2024」に出展いたします。 
ホームユースのヘッドホン関連製品を中心に展示予定となっておりますので、以下ご案内させて頂きます。

夏のヘッドフォン祭 mini 2024

【開催概要】

開催日時:2024年7月27日(土)11:00~18:30
場所:ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)6F
入場形式:無料・入退場自由
予定出展企業数:50社 ※会場内物販はございません
ブース番号:605A-605C ②
出展ブランド:FIIO / Chord Electronics / iFi audio / Benchmark / Ferrum Audioなど

その他詳細につきましては以下のヘッドフォン祭公式サイトをご参照ください。 
公式サイトURL:https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/pg/1headphonefes-2024sm/

【主な出展内容】

FIIO

・K11 R2R ※参考展示
K11のDACチップ「CS43198」を、自社開発の「4チャンネルフルバランス分離型24bit R2R DAC」に置き換えたバリエーションモデル。オーバーサンプリング動作の切り替え可能。高品質なボリュームIC&フルバランス仕様のヘッドホンアンプ回路&新電源回路を採用し、より適切なゲインコントロール、保護回路、POPノイズ除去システムなどを搭載。より幅広く、さらに高品質な体験を提供する、戦略価格の据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。​ 

・BTR13 ※参考展示
Bluetoothアンプ「BTR3」の後継機種となるエントリーモデル。新たにハイレゾ級高音質コーデックaptX adaptiveに対応し、DACは「CS43131」を2基搭載するなど、USB DACとしても24bit/96kHzまでの対応を実現。バランス出力端子もトレンドに合わせ4.4mmを採用。従来機能を踏襲しつつ大幅にグレードアップし、ハイコストパフォーマンスを実現したBluetoothアンプ。​

 

・BT11 ※参考展示
ドングルタイプのBluetoothトランスミッターとしてLDACとaptX adaptiveの送信に対応した史上初の製品。​(※FIIO調べ)USB Type-Cを採用し、様々なスマートフォンやゲーム機に対応。SoCには高性能なQualcomm「QCC5181」を採用し、Bluetooth5.4にも対応。あらゆるデバイスでいつでもどこでも、最高品質のBluetoothオーディオ体験をお楽しみいただけます。 

・FT1 ※参考展示
自社開発60mm大型ダイナミックドライバーを搭載したモデル。FIIOオリジナルの60mm大型ダイナミックドライバーを搭載するほか、応答速度の速い日本製の極細CCAWボイスコイルを採用。北米産ブラックウォールナットをハウジング部分に使用し、26dBのノイズアイソレーションを実現した密閉型オーバーイヤーヘッドホン。​ 

iFi audio

・ZEN CAN 3 ※参考展示
MEMSドライバー専用モードやアナログEQモードを搭載したZENシリーズの据え置きヘッドホンアンプ。xMEMS製MEMSドライバーを搭載した有線イヤホンを公式にサポートするほか、インイヤーモニター型イヤホンからハイエンドの平面型ヘッドホンまで、あらゆるヘッドホンを楽々と駆動。iFi audioのフラグシップ・モデルである「iCAN Phantom」と同じクラスA回路により、最大2,000mWの出力を実現。​ 


【ご試聴時のお願い】

・混雑時においては1回の試聴時間は10分程度を目安にお願いいたします。
・混雑時には席入れ替えの為にお声がけさせていただく場合がございます。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。