
ご好評をいただいたDM13の発売後、各所からのフィードバックを丹念に反映し、1年の時を経て進化したDM15 R2R。FIIOの研究開発の成果とCD技術における深い造詣を余すところなく体現しました。5つのコア設計により前作DM13から大幅に進化。独自開発のフルバランス24bit R2R DACが繊細かつ厚みのある、クラシカルなサウンドを実現しました。
CD再生に留まらず、最大384kHz/32bit対応のUSB DAC、aptX Adaptive対応のBluetooth送信、デジタル出力を1台で実現し、現代に即した機能とポータブルCDプレーヤーならではのサウンドを融合。わずか25.5mmのスリムな筐体に、バッテリー損耗を防ぐDESKTOP MODEや1150mW(32Ω/バランス)の高出力を搭載。強化ガラス製ウインドウとヴィンテージな機械式インターフェースを備えた、FIIOの新たな意欲作です。
製品名 | JANコード | 商品ジャンル | 希望小売価格(税込) | 発売時期 |
|---|---|---|---|---|
DM15 R2R Black | 4562314021370 | ポータブルCDプレーヤー | オープン価格(市場予想価格48,400円前後) | 2026年2月6日 |
DM15 R2R Silver | 4562314021387 | ポータブルCDプレーヤー | オープン価格(市場予想価格48,400円前後) | 2026年2月6日 |
DM15 R2R White | 4562314021400 | ポータブルCDプレーヤー | オープン価格(市場予想価格48,400円前後) | 2026年2月6日 |
DM15 R2R Red | 4562314021394 | ポータブルCDプレーヤー | オープン価格(市場予想価格48,400円前後) | 2026年4月24日 |




5つのコア設計により、全てがアップグレード
CD再生全盛期のサウンドを実現する、独自開発のフルバランス24bit R2R DAC回路
あらゆるシーンに適応する優れた汎用性と互換性を提供
卓越したデコード性能のHiFiグレードUSB DAC
プレミアムQualcomm Bluetoothチップを搭載し強化されたユーザーエクスペリエンス
ビジュアルと機能性を両立する、強化ガラス製ウインドウ
CDリスニングの没入感を高める、ヴィンテージな物理的インターフェース
わずか1インチのスリムな筐体に最新技術を凝縮
高い信頼性を実現するカスタムCD機構
ハイパワー&バッテリー損耗を防止する特許技術「DESKTOP MODE」搭載
再生の安定性を向上させるESP(電子ショック保護)スイッチ
大容量、高電圧なリチウムバッテリーを搭載し、外出先でも自由自在
HD TFTディスプレイを搭載し、高い視認性と直感的な操作を実現
最大24のサウンドプリセットを作成可能な、BASSモード+プリセットEQ
大切な思い出を保存する、USB録音機能をサポート
赤外線リモコン付属
R2R D/Aコンバーターとは?

DM15 R2Rは、小型化と強力な機能性を融合させた画期的な製品です。ポータブルな筐体に、CDサーボ、USB DAC、R2Rモジュール、Bluetoothモジュールという5つのコアコンポーネントが詰め込まれており、すべてMCU(マイクロコントローラユニット)によって制御・連携されています。この徹底的な「コア」の進化によりあらゆる機能・性能がグレードアップし、同カテゴリー、同クラスの製品を凌駕しています。

DM15 R2Rは、ヴィンテージ・ポータブルCDプレーヤーのクラシックなオーディオ特性を再現するために、独自開発の4チャンネルフルバランス24bit R2R DAC回路が搭載されています。このDACは、0.1%の精度と低温度ドリフト(30ppm)で厳選された、合計192個の精密薄膜抵抗器(1チャンネルあたり48個)を用いて構成されています。その結果、繊細かつ厚みのある、00年代前後のクラシカルなサウンドを実現しています。

DM15 R2Rは、ポータブルCDプレーヤー、HiFiグレードのUSB DAC、USB/CDソースの高解像度Bluetooth送信、USB/CDデジタルトランスポート機能をすべて一つのユニットに統合しており、同等のポータブルCDプレーヤーよりもはるかに優れた汎用性と互換性を提供します。

待望のUSB DAC機能がついに実現。DM15 R2Rは優れたCD再生だけでなく、HiFiグレードのUSB DACも搭載しています。最大384kHz/32bitおよびDSD256のハイサンプリングレートをサポートし、R2R DACによるユニークなサウンドを表現します。

DM15 R2Rはレトロとモダンの融合を果たし、機能と体験、双方での進歩を遂げています。Qualcomm QCC3095 BluetoothチップとBluetooth 5.4を搭載し、SBC、aptX、aptX HD、aptX Adaptiveなど、汎用的なコーデックから高解像度コーデックまで、様々なBluetooth伝送プロトコルをサポートします。
また、Bluetooth送信機能はCD再生とUSB入力の両方に対応しています。新しいビジュアルインターフェースにより、Bluetoothデバイスのペアリングも非常に分かりやすくなりました。
※メーカーによって対応Bluetoothプロトコルが異なる場合があります。接続前に受信側デバイスで必要なBluetoothコーデックが設定されていることを確認してください

CDカバーウインドウとフロントパネルには、耐久性と対傷性に優れた強化ガラスを採用しています。また、オールアルミニウム合金製の筐体は高級感と優れた触感を提供し、ミニマルでありながらファッショナブルなデザインとなっています。ホワイト、シルバー、ブラック、レッドの豊富なカラーバリエーションから選べ、あらゆるシチュエーションにあわせてコーディネート可能です。

DM15 R2Rで新しくデザインされたレトロインターフェースは、機械式ボタン、スイッチ、ノブを取り入れています。これはスムーズな操作を実現するだけでなく、視覚、触覚、聴覚を通じて物理的なフィードバックを得ることにより、CDリスニング本来の様式美を体験いただくためのこだわりです。

昨今のポータブルCDプレーヤー製品はますます大型化しており、持ち運びやすさという本来の目的が損なわれつつあります。DM15 R2Rは持ち運びやすさのさらなる改良を加え、サイズのスリム化を実現しました。高性能でかつ多機能であることを、極めてコンパクトで携帯性の高いフォームファクタに独自に統合することで、同クラス製品と一線を画しています。

DM15 R2Rのディスク再生システムは、DM13で培われた過去1年の大幅な最適化をベースに進化を続け、さらにCDメカニズムのカスタマイズにも手が加えられています。ディスクの位置合わせにセルフリバウンド式のスチールボール設計を採用することで、スムーズなディスクの出し入れと傷つきの低減を実現しています。

USB給電を行うことで動作可能となるデスクトップモードでは、バッテリーをバイパスすることで高出力時であってもバッテリーを使用することはありません。これにより充放電サイクルが大幅に低減され、バッテリーの損耗防止にも大きく貢献します。
※バッテリー残量が0%で電源が切れた場合は、デスクトップモードが有効でもバッテリーの安全性を保つため、自動的に充電が開始されます

ESP機能をオンにすることで、外に持ち出す際や、机の上で動かす際にも、安定して魅力的な音質体験を楽しめます。
※ESP機能を有効にすると再生の安定性は向上しますが、オン・オフを切り替えてもディスク読み取り性能は大幅に向上しません

特別に選定された4700mAh、3.85Vの高電圧純コバルトリチウムバッテリーを搭載し、外出先でもパワフルなパフォーマンスを発揮します。約7時間(※)の連続音楽再生が可能で、バッテリー切れを気にせずに長時間のリスニングに没頭できます。
※データはFIIOラボのテストに基づいた参考値となります。実際の結果は環境や使用状況の違いにより異なる場合があります

レトロなUIテーマのHD TFTディスプレイを搭載し、モダンとヴィンテージのスタイルを融合させ、スタイリッシュさと使いやすさを兼ね備えたデザインを採用しています。バッテリー残量、動作モード、EQ設定、サンプリングレート、Bluetooth接続リストなどの情報を分かりやすく直感的に表示し、簡単操作で音楽に没入することができます。

3つのBASSモードと8つの内蔵EQプリセットを組み合わせて最大24のダイナミックサウンドプリセットを作成できます。さらには、特別に調整されたRETROサウンドプリセットもあり、豊かでアナログでクラシックなサウンドの風味を生み出しています。
※BASSまたはEQを選択すると出力レベルに影響するため、必要に応じて音量を調整してください

DM15 R2Rは、音楽を聴きながら楽曲を録音する機能をサポートしています。あなたの大切なお気に入りのCDをWAV形式で外部ストレージ(※)に保存することができます。
※FAT32フォーマットの外部ストレージデバイスのみがサポートされています
※CDDAフォーマットの音楽リッピングのみがサポートされています。システムのファームウェアアップデートやCDリッピングには、USB Type-Cフラッシュドライブ(32GB以下)を推奨します

付属の赤外線リモコンを使用すると、離れた場所からでも簡単に操作が可能です。
R2R D/Aコンバーターは、デジタル音声データであるPCM(Pulse Code Modulation)信号に最も忠実な変換形式です。音楽信号をサンプリング時間ごとに切り取りその大きさを記録したものがPCMですが、R-2Rラダー(はしご)と言う抵抗アレイの各段から電流を取り出すことにより、PCM信号の表す音の大きさを直接電流に変換し、アナログ音声を取り出すことが出来ます。
FIIOのR2R D/Aコンバーターは、24ビットのR2R D/A変換回路を高精度ディスクリート抵抗と高速スイッチングICの組み合わせで実現したものです。その音はPCMの各サンプリングデータを抵抗ラダー回路で変換することにより、芯のしっかりしたソリッドで力強いものとなります。
一方、現在主流のΔΣ型 D/AコンバーターはPCMデータの前後差分を取り出し次のデータに加える処理を繰り返す事により、PCMデータの大きさを複数のサンプリングに分散させトータルでD/A変換の精度を得る方式です。高速に処理させることにより分解能が向上する特徴が有りますが、反面PCM信号が各サンプリング時間から前後に滲む事になります。
その奏でる音にはD/AコンバーターIC各社の特徴が有りますが、D/A変換方式のベースは各社共通なため繊細で整っているといった共通項が存在します。
更にFIIO R2R D/Aコンバーターには別の特徴も有ります。もう一つの音楽信号フォーマットであるDSD(Direct Stream Digital)にも対応し、DSD信号の基本的なD/A変換方式となるFIR LPF処理をR2R回路によって実現します。そのためDSD信号もPCM変換といった信号処理を行わずダイレクトにアナログ音声へ変換することが可能で、DSD特有のナチュラルな雰囲気のまま再生することが可能です。
項目 | 仕様 |
|---|---|
動作モード | CD再生、USB DAC、Bluetooth送信、光デジタル出力、同軸デジタル出力 |
対応CD-Rフォーマット | FLAC、WAV、WMA、MP3(CDレイヤー付きSACD再生のみ対応) |
DAC | 独自開発フルバランス24bit R2R DAC |
オペアンプ | SGM8262×2 |
Bluetoothチップ | QCC3095 |
USBチップ | SPV5048 |
ディスプレイ | 0.96インチ(80×160)LCDディスプレイ |
対応インピーダンス | ・シングルエンド:8~350Ω |
ヘッドホン出力(シングル、CD再生、デスクトップモード時) | ・出力:315mW(32Ω、THD+N<1%) |
ヘッドホン出力(バランス、CD再生、デスクトップモード時) | ・出力:1150mW(32Ω、THD+N<1%) |
USB Type-Cポート | ・USB IN/REC(データ転送) |
出力端子 | ・ヘッドホン出力:3.5mm(シングル)、4.4mm(バランス) |
Bluetooth送信コーデック | SBC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive |
対応サンプリングレート | ・USB DAC:最大384kHz/32bit、DSD256(Native) |
USBデコードモード | UAC2.0、UAC1.0 |
BASS | OFF、1、2 |
EQ | プリセットEQ×8 |
オートパワーオフ | 対応 |
バッテリー | リチウムイオン電池(4700mAh/3.85V) |
連続再生時間 | 約7時間(3.5mmシングルヘッドホン出力時) |
充電時間 | 約2時間(PD3.0急速充電時) |
電源入力 | 5V⎓2A(PD2.0/PD3.0急速充電対応) |
寸法、重量 | 約144×137×25.5mm(フットパッド、ノブ除く)、約471.5g |
付属品 | 赤外線リモコン/USB Type-C to Type-Aケーブル/3.5mm to RCA同軸デジタル変換ケーブル/保護フィルム×2(1枚は貼付済み) |

※ 製品にDM15 R2R本体は含まれません
製品名 | JANコード | 商品ジャンル | 希望小売価格(税込) | 発売時期 |
|---|---|---|---|---|
NEST-DM15 R2R Black | 4562314021523 | 専用ケース | オープン価格(市場予想価格5,390円前後) | 2026年2月6日 |
NEST-DM15 R2R Orange | 4562314021530 | 専用ケース | オープン価格(市場予想価格5,390円前後) | 2026年2月6日 |


ショルダーストラップ
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