

「FF5は現在のFIIOが持つ最先端技術を用いて開発された、イントラコンカ型イヤホンの最新かつ最上位モデルです。
これまで以上の高音質を実現するため、カーボン繊維をベースにPU(ポリウレタン)を組み合わせた新型ダイヤフラムや、全く新しいイヤホン設計、音響構造等を取り入れることで、イントラコンカ型イヤホンの最上位モデルに相応しいイヤホンが誕生しました。
製品名 | JANコード | 商品ジャンル | 希望小売価格(税込) | 発売時期 |
FF5 | 4562314017007 | イントラコンカ型イヤホン | オープン価格(市場予想価格23,100円前後) | 2023年1月20日 |
カーボンにPU製ガスケットを組み合わせた新設計のダイヤフラムを採用
よりピュアな音を目指して生み出された新しいイヤホン設計
新開発の音響構造によって低域の表現力を向上
女性ボーカルを際立たせるサウンドチューニング
392本を撚り合わせて作られた銀メッキ単結晶銅ケーブルが付属
ケーブルとプラグをそれぞれ自由に付け替え可能な構造を採用
片側あたり3.4gのアルミニウム合金製の軽量ボディ
装着感を調整するためのリングカバーを豊富に用意

FF5が搭載する14.2mmの大型ダイナミックドライバーには、FIIOがこの製品のために新しく開発した「カーボンベースダイヤフラム」を採用しています。
このダイヤフラムはカーボン繊維にポリウレタン製のガスケットを組み合わせてできており、非常に軽量かつ剛性に優れるため、これまで以上に繊細な描写やクッキリとした解像感の高いサウンドを実現します。

FIIOでは、イヤホン内部で音質に悪影響を及ぼす共振や定在波を抑制するため、空気圧を適切にイヤホン外部に放散させる設計を新開発。重なり合って広がる花弁から着想を得た、見た目にも美しいこの設計を、FIIOは「放散開放型設計(Diffuse open design)」と名付けました。
FF5はこの構造を採用することで、広い帯域でにじみがなく、またスピード感を感じられるサウンドを実現します。

これまで以上に高音質なイントラコンカ型イヤホンを実現するため、FIIOはFF5のために全く新しい音響構造を導入しました。
ダイナミックドライバーのダイヤフラムが動作すると、発生した空気圧が「音響抵抗管」と名付けられたこのダクトに流れ込み、低周波の共振が低減。より明瞭で深みのある低域表現を可能とします。

FF5のチューニングでは、女性ボーカルをより魅力的に際立たせることに主眼を置きました。
ボーカルに濁った印象を与える127Hz付近の共振を抑え、更に2kHzから4kHzの周波数帯域を適度に強調することによって、ボーカルがよりハッキリと際立つように感じられます。また倍音表現にも優れ、ボーカルだけでなくギターやバイオリン等の楽器のニュアンスもより豊かに感じられることでしょう。

14本の撚り線を更に7本撚り合わせ、それを四つ編みにした、総計392本からなる「銀メッキ単結晶銅ケーブル」をFF5用の標準付属ケーブルとして用意しました。
この構造を採用したFF5のケーブルは、導電性や伝送安定性に優れるため、音のディテールをより向上させ、また柔軟性も両立するためタッチノイズも抑制されます。

FF5はMMCX規格のケーブルコネクタを採用するため、断線したケーブルの交換や、リケーブルによる音の調整が容易となっています。また標準で付属するケーブルは、再生機器側のプラグを容易に付け替え可能な構造になっているため、一本で標準的な3.5mmプラグを用いた接続とバランス接続の両方を楽しむことができます。

FF5のボディ材質にはFIIO製のハイエンドイヤホンで採用されるものと同じく、高剛性で軽量という特性を備えたアルミニウム合金をCNC加工したものが用いられています。
片側あたりの重量はわずか3.4g。耳に付けていることを忘れるほど軽く、音楽の世界に没入することができます。

イントラコンカ型イヤホンを深く愛するユーザーからの要望に応え、FF5には従来の製品にも付属していたスポンジカバーに加え、よりフィット感を向上するためのシリコン製リングを用意しました。
このリングはイヤホンと耳の密閉性をより高くするため、使用すると低域を若干強調し、その他帯域の音もよりはっきりと感じられるでしょう。
形式 | イントラコンカ型イヤホン |
ドライバー | ダイナミックドライバー×1基 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
インピーダンス | 45Ω(@1kHz) |
感度 | 106dB/mW(@1kHz) |
ケーブル素材 | 銀メッキ単結晶銅 |
ケーブル長 | 約120cm |
重量(片側) | 約3.4g(ケーブルを除く) |
付属品 | 銀メッキ単結晶銅ケーブル |
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