

M11Sは、FIIOのDAPとして金字塔となる高い評価を獲得した大ベストセラーモデル「M11」をベースに、さらなる性能向上を果たした後継モデルです。
新たなSoC、新たなDACチップの搭載により、M11と比較して圧倒的な処理の高速化、GMSによるストリーミングサービスに対応。最大670mW(32Ω・バランス出力時)という強力な駆動力を実現しながら、低ノイズ・低歪み・低消費電力の理想特性を達成したFIIO独自の新世代ヘッドホンアンプ回路を搭載することで、音楽リスニング体験のスタンダードを新たなステージへと誘う戦略モデルの誕生です。
製品名 | JANコード | 商品ジャンル | 税込希望小売価格 | 発売時期 |
M11S | 4562314016529 | デジタルオーディオプレーヤー | オープン価格(市場予想価格77,000円前後) | 2022年9月2日 |

ESS Technology製ハイスパフォーマンス2ch DACチップ「ES9038Q2M」を左右独立構成で搭載
第4世代FPGA+フェムト秒クロック水晶発振器を駆使した「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」採用
670mW(32Ω・バランス出力時)もの強力な駆動力を実現しながら、最新世代にふさわしい低ノイズを両立した、新ヘッドホンアンプ回路
低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路
Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
2.5/3.5/4.4mm 3系統ヘッドホン出力端子に加え、4.4mmバランスライン出力機能を搭載
LDAC/aptX HDだけでなく、新たにLHDC送信に対応。HiFiグレードのBluetoothオーディオ品質を実現
FIIOカスタム仕様のAndroid 10 OSを搭載
連続再生15時間を実現。5300mAhの大容量バッテリー
最新の音楽フォーマット「MQA」のフルデコード機能
USB DACやBluetoothトランスミッター/レシーバーとしても活躍。5つのリスニングモードで外部機器と柔軟に接続可能
ユーザーカスタマイズが可能なショートカットボタン
FIIO第6世代ハニカムデザイン
現在、M11S向けの最新ファームウェア「FW1.0.2」が配信されています。
ROON Readyへの対応やパラメトリックEQ機能の実装等を含む重要なアップデートとなりますので、
是非こちらの製品サポートページから詳細をご確認ください。

M11Sは、ESS Technology製ポータブル向けDACチップのハイパフォーマンスモデル「ES9038Q2M」を採用。これによりM11SはPCM384kHz、DSD256(USB入力のDoP再生時はDSD128まで)の再生に対応しています。
さらに、左右のオーディオチャンネルにそれぞれ1基ずつの「ES9038Q2M」を搭載するデュアル構成とし、本来1基で左右チャンネルを再生可能なDACチップの能力をすべて片チャンネルのためだけに使用。FIIOの新世代アンプ回路と相まって、非常に高い出力を持たせながらも音楽再生のために生み出されたプレーヤーならではのピュアなオーディオ体験をご提供します。

M11Sでは、上位モデルM11 Plus ESSと同様のFPGAを中心としたデジタル領域信号処理回路+フェムト秒クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム (DAPS) 」を採用しています。
SoCから送られたデジタルデータはFIIO独自のPLL技術を搭載したFIIO独自開発の第4世代FPGAを経由し、FPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいよう緻密に信号処理されます。DAPSに組み込まれた44.1kHz系専用/48kHz系専用の2基の超低ジッター・フェムト秒クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。

M11Sは、FIIOと米THX社との協力体制で培った経験を活かしてFIIOが新たに開発した新世代ヘッドホンアンプ回路を搭載。クラスを超えた670mW(32Ω・バランス出力時)もの強力な駆動力を発揮するとともに、1.9uVという歴代DAP製品のなかでも有数の低ノイズフロアを実現。従来比62%の低ノイズ化を達成しました。
高感度のIEMとの組み合わせにおいても、静寂のなかから立ち上がるきめ細やかなサウンドが、音楽再生のために生み出されたプレーヤーならではの音楽の美しさを引き出します。

M11Sの電源回路は、左右のDACチップ、I/V変換部、前段ローパスフィルター部、増幅拡張回路にそれぞれ独立した電源が与えられています。音質に関わる重要セクションに、それぞれ最適かつ強力な電源供給を実現することで、各コンポーネントの真価を発揮させることで、音楽のダイナミクスをより高度に再現します。

M11Sには、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。
RAM+内部ストレージ:3GB+32GB
GPU:Adreno 512
プロセスルール:14nm

M11Sは、3.5mmシングルエンド・ヘッドホン出力と2.5mm/4.4mmのバランス・ヘッドホン出力に加えて、従来の3.5㎜ライン出力機能のみならず4.4mmバランスライン出力機能が備わっています(4.4mmバランス・ヘッドホン出力端子兼用)。
ライン出力時には、ヘッドホンアンプ部は自動的にバイパスされ、より高純度なオーディオ信号が出力されます。これにより、バランス接続対応のポータブルヘッドホンアンプとのバランス・ライン接続が可能になるなど、あらゆる使用シーンで高い柔軟性を実現しています。

M11Sは、Bluetoothの高品位オーディオコーデックであるLDAC,aptX HDに対応するだけでなく、次世代ハイレゾ伝送規格であるLHDCコーデックによる送信機能が追加されました。LHDCに対応する機器を使用することで、低遅延かつ最大96kHz/24bitのワイヤレス伝送に対応します。AirPlayとDLNAストリーミングにも対応しており、さらに柔軟にHiFiグレードのワイヤレス・オーディオを楽しむことができるようになりました。
Bluetooth 5.0送信対応コーデック:LDAC/LHDC/aptXHD/aptX/AAC/SBC
Bluetooth 5.0受信対応コーデック:SBC/AAC/LDAC

M11Sには、細部にわたるカスタマイズが施されたFIIOカスタム仕様のAndroid 10が搭載されています。スマートフォンでの音楽再生において音質劣化の原因となっているSRC(サンプリングレート・コンバーター)機能をバイパスし、忠実な音楽信号処理を実現。また、詳細設定もカスタマイズされ、ポータブル・オーディオ機器として重要な設定が直感的に行えます。ダークモード、ナイトモード、3つのナビゲーション設定などの新たな機能が追加され、メディア体験をさらに深化させる新しい手法が提供されています。

連続再生15時間を実現する5300mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、さまざまなシチュエーションで M11Sを安心してお使いいただけます。さらに、QC4.0とPD急速充電に対応、3時間でフル充電が可能です。

M11Sは、マスターレベルのサウンドを実現する新世代の音楽フォーマット「MQA」のフルデコードに対応しており、アーティストが意図したとおりに音楽を鑑賞することができます。

M11Sは使用シーンや接続したい機器にあわせて5つのリスニングモードを搭載しています。音楽再生に特化したPure Musicモードのほか、無線/有線接続などシーンにあわせて使い分けが可能です。
Androidモード:GMS対応で、Google Play Store経由でサードパーティ製アプリケーションをご利用いただけます(サードパーティー製アプリケーションは動作保証の対象外となります)
Pure musicモード:他のアプリケーションの動作を止め、音楽再生に特化させることで音質を極限まで高めます
Bluetooth受信モード:Bluetoothレシーバーアンプとしてスマートフォンその他のBluetoothデバイスと自由につなげることができます
USB DACモード:コンピュータ等をソース機器として利用することができます
AirPlayモード:iPhone/iPad/その他のMac製品と高品位なワイヤレスネットワーク接続をすることができます

M11Sは、高度にカスタマイズ可能なFIIO独自のショートカットボタンにより、従来複雑だった操作をワンクリックで好みに合わせて実行することができます。
ワンクリックでランダムに次のトラックへ移動
ワンクリックで再生中の曲を削除
ワンクリックでフィルターの切替え
ワンクリックでEQの切替え
ワンクリックでUSB DACモードに移行
ワンクリックでBluetooth受信モードに移行

M11Sでは、M11 Plus ESS同様、デザイン要素に六角形のハニカムデザインを新たに採用し、一段と洗練されたルックスへと進化を遂げました。シームレスに融合したボディとボタンを特長とするM11Sは、絶妙な美しさと大胆でアグレッシブなテイストを両立しています。また マルチタッチ対応の5.0インチ720pディスプレイは、長時間の使用にも快適なサイズです。
DACチップ | ES9038Q2M×2 |
最大対応サンプリングレート/ビットレート | PCM:384kHz/32bit |
SoC | クアルコム社製Snapdragon 660 |
Bluetoothチップ | WCN3990(BT5.0) |
対応Bluetoothコーデック | 受信時:SBC/AAC/LDAC |
ディスプレイ | 5.0インチIPSディスプレイ、720p |
メモリー/内蔵ストレージ | 3GB/32GB |
拡張ストレージ対応 | microSDカード:1スロット(最大2TB対応) |
充電方法 | QC3.0/QC4.0、PD2.0/PD3.0急速充電対応 |
バッテリー | 5300mAh |
バッテリー持続時間 | 約15時間(シングルエンド) |
充電時間 | 約3時間(QC急速充電) |
サイズ | 125.2 X74 X18.5mm |
重量 | 約271g |
付属品 | スクリーンプロテクター(出荷時にM11S本体に貼り付け済み) |

製品名 | JANコード | 商品ジャンル | 希望小売価格 | 発売時期 |
SK-M11s | 4562314016895 | DAP専用ケース | オープン価格(市場予想価格税別3,960円前後) | 2022年11月2日 |
SK-M11sは、高い保護性能とDAPの実用性を両立するため、隅々まで緻密に設計・製造されました。ケースをつけた状態であってもボリューム操作やSDカードの着脱をスムーズに行なっていただけるように配慮されています。
SK-M11sの表地には、上質なブラックPU(ポリウレタン)レザーを使用し、ソフトで高級感のある肌触りと、純正ならではのシームレスなデザインに仕上げました。
M11sに採用された第6世代のハニカムデザインを踏襲し、プレーヤーとの一体感も完璧です。



※製品仕様は予告なく変更する場合がございます。
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