
QX11は、HiFiモードとGamingモードを1台に融合した、ポータブルからデスクトップまで幅広く対応するFIIOのUSB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプです。ESSの2chハイエンドDAC「ES9069Q」をデュアル搭載し、プリアンプ段にTI OPA1692×2、ヘッドホンアンプ段にTI OPA1622×4の並列構成を組み合わせた全段TI製オーディオ回路により、768kHz/32bit・DSD512のネイティブ再生と、静寂な背景から微細な描写までを両立しました。中国実用新案取得済みのデスクトップモードでは最大800mWの大出力を発揮し、イヤホンから大半のヘッドホンまで余裕をもって駆動します。USB Type-C端子を2基備え、うち1基は独立給電端子で最大45WのPD充電に対応。マイクを内蔵し、AI ENCによる環境ノイズリダクションにも対応するため、通話やゲーム中のボイスチャットにもそのままご利用いただけます。1.14インチカラーディスプレイはHiFi/Gamingそれぞれに最適化したデュアルUIを搭載し、FPS・ACT・MOBA・MUG(音楽ゲーム)といったジャンル別にチューニングした音響効果、AUTO EQ、3.5mm端子のSPDIF出力、カスタマイズ可能なFnショートカットキーなど、多彩な機能を凝縮しています。ボディはアルミ合金製で、ダークグリーンとゴールドの2色展開です。
製品名 | JANコード | 商品ジャンル | 通常希望小売価格(税込) | 発売時期 |
QX11 Dark Green | 4562314022810 | USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ | オープン価格(市場予想価格 29,700円前後) | 2026年10月17日 |
QX11 Gold | 4562314022803 | USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ | オープン価格(市場予想価格 29,700円前後) | 2026年10月17日 |
QX11 Carbon Black | - | USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ | 未定 | 未定 |
※製品改良にともない外装の仕様等を予告なく変更する場合があります。
※QX11 Carbon Blackは、詳細仕様、発売時期、価格等が確定次第ご案内いたします。
HiFi USB DAC内蔵ヘッドホンアンプとGamingサウンドカード、両者を高次元に融合した設計
HiFi/Gamingの理想的なデュアルモード設計、ひとつのボディに2つのモードを凝縮
最新世代のハイエンドDAC「ES9069Q」をデュアル搭載
静寂な背景から、微細な音までを描き出す
全段にTI製オーディオデバイスを採用、高出力で安定した駆動
省電力で高性能なUSBコントローラー "SPV5068"搭載
中国実用新案取得済みのデスクトップモード "D.MODE"
小さなボディに、大きなパワー
最適な選択がチャンスを確実に捉える、ゲームジャンル別の専用音響チューニング
内蔵マイク搭載、3.5mmマイク付きイヤホン・ヘッドホンにも対応。AI ENCにより通話もボイスチャットも双方良好
1.14インチカラーディスプレイ
HiFi/ゲームのデュアルUIで、多くのステータスを把握可能
シングルキー・ジョグダイヤルによる、心地よい操作感
新搭載のショートカットキーは、使い方次第
"AUTO EQ"に対応。ワンタップで、理想の音へ
USB Type-C端子を2基搭載、最大45WのPD充電に対応
多彩な使い方に応える、豊富な拡張性
一目でわかる上質さ、手にした瞬間に伝わるアルミ合金ボディ
心躍るDark Green、王道のGold
持ち歩きにも最適な専用レザーケースを標準付属

FIIO QX11は、従来のドングルDACの枠を打ち破り、HiFiモードとGamingモードを深く融合しました。
HiFiモードではFIIOならではの専門的なチューニングを受け継ぎ、豊かなディテールとダイナミクスを解き放ちます。
Gamingモードでは音響効果(サウンドプロファイル)を専用に最適化し、音による定位でミリ秒を制するプレイをお楽しみいただけます。
QX11は、本格的なHiFi USB DAC内蔵ヘッドホンアンプであり、同時に硬派なゲーミングサウンドカードでもあります。

・HiFiモード
768kHz/32bit、DSD512のネイティブ再生に対応し、音源そのままのクオリティを再生。ハイスペックオーディオアンプとして駆動します。
・Gamingモード
48kHz/16bitのサンプリングレートに対応。シンプルな操作性と、ゲームジャンルごとに最適化した多彩な音響効果(サウンドプロファイル)を実装。AI ENC(AI環境ノイズリダクション)にも対応します。

ESSの2chハイエンドDAC「ES9069Q」を2基搭載しました。第4世代32bit HyperStreamアーキテクチャーにより、ポータブルオーディオ機器として性能向上と低消費電力化を両立し、DAC内部のデジタルノイズをさらに低減しています。音楽性豊かで、純度の高いバックグラウンドを実現しました。

プリアンプ段にはTI OPA1692を2基採用し、超低ノイズ・超低歪みを実現。ヘッドホンアンプ段にはTI OPA1622を4基並列で搭載し、駆動力を大幅に高めました。全段をTI製オーディオ回路で構成することで、高出力時も安定した動作を確保し、豊かなディテールと優れたダイナミクスをお届けします。

高性能プロセッサーSPV5068を搭載。PCM 768kHz/32bit、DSD512のハードウェアデコードに対応しながら、典型的なデコード時消費電力は150mWに抑え、高性能と低消費電力を両立。1024ポイントFFT/IFFT演算による384kHz/24bit EQ処理、高性能ADC内蔵のAI通話ノイズリダクション ー HiFiオーディオ性能からゲームサウンド・ボイスチャットに至るまで安定した動作を実現します。
さらに電源制御も緻密に設計。0.8%の高精度な給電検出により、電力が安定していればUSB1ポート接続のままデスクトップモードが利用可能。変動が大きい場面ではインテリジェント安定化回路が働き、再生動作を優先し安定させます。

独立給電端子にACアダプターやE-STICKなどのモバイルバッテリーを接続すると、デスクトップモードが有効になります。最大800mWの出力により、イヤホンはもちろん、大半のヘッドホンも余裕をもって駆動します。
※中国実用新案登録取得済み(登録番号:ZL202321946664.8)

シューティング/FPS、アクション/ACT、対戦/MOBA、音楽ゲーム/MUGといったジャンルごとに専用の音響効果(サウンドプロファイル)をチューニングしました。足音、スキルの発動音、銃声の方向など、プロフェッショナル級の聴覚情報が、勝利をたぐり寄せます。

FIIO QX11本体にマイクを内蔵しているほか、3.5mm 4極(CTIA)のマイク・リモコン付きイヤホン/ヘッドホンにも対応。さらにAI ENCによる環境ノイズリダクションを搭載し、音声通話やゲーム中のボイスチャットでも、こちらの声をクリアに届け、相手の声もしっかり聞き逃しません。

・HiFiモード
サンプリングレート、ゲイン、フィルターの状態など、専門的なパラメーターをひと目で確認できます。
・Gamingモード
ゲーム音響効果やマイク設定など、重要な設定にワンタッチでアクセスできます。

目を引くボリュームノブには、実用性とデザイン性を備えたローレット加工を施しています。回す時、押す時それぞれに設計の細部が息づいており、ひとつのキーで操作が完結する快適さと上質な手触りを両立しています。
・押下:100,000回以上
・回転:100,000周以上
※データはFIIO Labs測定値です。テスト環境や条件により実際の数値は異なる場合があります。

新たに物理式のマルチファンクション・ショートカットキーを搭載しました。シングルクリック、ダブルクリック、長押しにそれぞれ機能を割り当てられるため、使い方に合わせてよく使う機能へワンタップでアクセスいただけます。
・割り当て可能な機能:操作なし/EQ切替(進む・戻る)/モード切替/テーマ切替/画面回転/前の曲・次の曲
・初期設定:シングルクリック→テーマ切替、ダブルクリック→モード切替、長押し→次の曲

WEB版・アプリ版ともにAUTO EQ※に対応します。お使いのイヤホン・ヘッドホン※の周波数特性に自動でマッチングし、ワンタップで理想の聴感に仕上げます。音質はロスレスのまま精確に調整されます。アプリにはポップス、ジャズ、クラシックなどのプリセットも内蔵しており、さらに10バンドの微調整でお客様だけのサウンドを作り込んでいただけます。
※PEQ有効時は、最大PCM 384kHz/24bitのサンプリングレートに対応
※AUTO EQのデータベースに登録されているモデルより選択可

独立した給電用端子は最大45WのPD充電に対応し、スマートホン、デジタルオーディオプレーヤー、タブレットなどへの給電が可能です。充電しながら音楽を楽しめるため、バッテリー残量を気にせずお使いいただけます。
※PD規格のみ対応。接続機器により実際の充電電力は異なりますので実使用でご確認ください。
※給電用端子は本体サイド面に配置しており、E-STICKを理想的な形で接続が可能

●3.5mm端子がSPDIF出力に対応
外部の高性能DACやアクティブスピーカーと接続すれば、デスクトップHiFiシステムの中核を担うUSB-DDC(デジタルコンバーター)としてご活用いただけます。

●"E-STICK"に対応、ミニデスクトップセットを構築
軽快な持ち運びと余裕ある出力を両立します。充電設定を有効にすれば、E-STICKへの充電も可能です。

●音量調節は60段階/120段階を切替
素早い調節と細やかな調節を、用途に応じてお選びいただけます。

●FiiO Controlアプリでさらに広がる楽しさと使い込み要素
FiiO Controlアプリ※と接続することで、さらに多くの機能や設定をご利用いただけるほか、オンラインOTAアップデートおよびローカルアップデートにも対応します。
※FiiO ControlのWEB版(https://fiiocontrol.fiio.com/)にアクセスするだけで、PC上で多彩な操作や設定を手軽かつ効率的に行えます。
※Android版 FiiO Controlアプリのみ対応。Google Play版はこちら

アルミ合金製ボディにグラデーション着色と独特のテクスチャーを施しました。光と影が移ろうたびに感じられる上質さが、手にした瞬間から心を捉えます。カラーはGaming用途として心躍るDark GreenとHiFiオーディオとして王道のGoldの2色をご用意しました。
※後日、カーボンブラックモデルの販売も予定しています(詳細仕様、発売時期、価格等が確定次第ご案内いたします。)

画像はイメージです。最終外観仕様は変更になることがございます。

使い勝手の良さを確保しながら、高いデザイン性と利便性を兼ね備えた専用設計のレザーケースが標準で付属しています。
※本ケース装着時はE-STICK接続には対応していません。
USBコントローラー | SPV5068 |
DAC | ESS ES9069Q×2 |
オペアンプ | TI OPA1692×2 |
ヘッドホンアンプ | TI OPA1622×4(並列駆動) |
USB DAC対応仕様 | 768kHz/32bit、DSD512(ネイティブ) |
Gamingモード対応仕様 | 48kHz/16bit |
同軸デジタル出力対応仕様 | 96kHz/24bit |
UAC対応 | UAC1.0:専用ドライバなしで対応機との接続が可能(48kHz/16bit対応) |
ディスプレイ | 1.14インチ LCD |
ヘッドホン出力端子 | 3.5mmシングルエンド、4.4mmバランス |
デジタル出力 | SPDIF(3.5mm端子と共用) |
マイク | 本体内蔵/3.5mm 4極(CTIA)マイク・リモコン付きイヤホン・ヘッドホンに対応(AI ENC環境ノイズリダクション搭載) |
最大出力 | 32Ω:295mW(THD+N<1%、3Vrms、シングルエンド/デスクトップモード) |
SNR | ≥126dB(A特性) |
ノイズフロア | シングルエンド:<1.8μV(A特性) |
THD+N | <0.00043%(1kHz/-0dB@32Ω) |
USB端子 | USB Type-C×2(うち1基は独立給電端子、最大45W PD充電に対応) |
音量調節 | 60段階/120段階 切替対応 |
対応アプリ | FiiO Control(Android/WEB対応) |
寸法、重量 | 約64×28.8×13mm、約36g |
付属品 | USB Type-C to Type-Cデータケーブル/専用レザーケース |
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