よくあるご質問と回答

K19 – FAQ

【電源が入らない場合】

・AC/DCトグルスイッチが現在接続されている電源と合っているかを確認してください。

・背面のスイッチをオフにした状態で電源コードを抜き差しし、再度スイッチをオンにしてください。

※K19にリセット機能はございません。K19を再起動するには、背面スイッチをオフにしてから再度オンにする必要があります。

【音が出ない場合】

・本機の入力切替および周辺機器への接続が正しく行われているかを確認してください。

・本機の出力設定が正しく行われているかを確認してください。

⇒フロントパネルのヘッドホン端子に接続する場合、出力選択を[PO]または[PO+PRE]に切り替える必要があります。

⇒リアパネルの出力ポートに接続する場合は、出力選択を [PRE] または [LO] または [PO+PRE] に切り替える必要があります。

・入力端子を変更する: USB接続の場合は複数の入力があるため、使用する入力端子を変更してみてください。PCとの接続の場合は、PC側のUSBポートも変更してみてください。

・接続に使用するケーブルを変更してみてください。また、他のイヤホン・ヘッドホンでもお試しください。

<PCとの接続の場合>

・FIIO USB DACドライバーがPCにインストールされているかご確認ください。(Windowsのみ)

・再生ソフトおよびシステムの出力先がK19に切り替わっているかご確認ください。

K19はRGBインジケーターライトを採用。電源を入れるとインジケーターランプが点灯します。
デジタル信号入力(USB、OPT、COAX、HDMI、HDMI ARCを含む)の再生状態では、現在のオーディオ品質を示すことができます。

シアン・・・ 44.1k, 48kHzサンプリングレート(K19は44.1kHz未満のサンプリングレートの曲をサポートしません。)
黄・・・>48kHzサンプリングレート
緑 ・・・DSDフォーマット
マゼンタ・・・ MQA

    【Bluetoothモード時のRGBインジケータの色】
    SBC ・・・青
    AAC ・・・シアン
    aptx/aptx LL・・・ 紫
    LDAC ・・・白
    aptx-adaptive・・・ 緑
    aptx-HD ・・・黄
    接続されているが、コーデックが認識されていない・・・ 青
    ペアリング・モード・・・ 赤と青が交互に点灯

    【2つのノブのインジケーター・ライトを個別に制御して、異なる状態を表示させることはできますか?】
    いいえ。これら2つのノブのインジケーターは同じ状態に保たれ、同期制御用に設計されています。そのため、インジケーターは同じ状態を表示するだけで、独立したコントロール表示から切り離すことはできません。

    K19のすべての動作モードはDSPイコライザーをサポートしており、接続されたパソコンまたはスマートフォンから調整することができます。
    パソコンでDSPイコライザーを使用する場合は、USBケーブルを使用してK19をRS232ポートからパソコンに接続し、DSPイコライザーソフトウェアをダウンロードしてから使用してください。
    (Windows版のダウンロードはこちら: MAC版はこちら APPストアから’FiiO DSP’を検索してダウンロードすることもできます。). スマートフォンでDSPイコライザーを使用する場合は、FIIO Controlアプリをダウンロードしてご使用ください。

    【K19でEQのON/OFFを切り替えると、1秒ほど音が途切れるのですが?】
    K19のEQはハードウェア実装です。EQをON/OFFすると、システムが初期化され、電源がOFFになり、DSPチップのオーディオパスが切り替わります。体験に影響を与える衝撃音のような音を避けるため、ミュート処理を施しています。プレーヤーのEQはハードウェアを介さずソフトウェアアルゴリズムで実現されているため、切り替え時に音が途切れることはありません。
    【Windows DSPとMAC OS DSPで書き出したEQパラメータファイルは共有できますか?】
    はい、両方のシステムからエクスポートされたEQパラメーターファイルは、相互に認識して使用することができます。また、他のユーザーと共有することも可能です。
    【DSP EQはどの出力で使用できますか?】
    PO、BAL、RCA_LO、BAL_LOなどのアナログ出力は、K19のすべての動作モードでDSPイコライザーに対応しています。
    COAX出力やOPT出力などのデジタル出力では、DSP EQは使用できません。
    K19のEQ機能は専用DSPチップで実現しているため、DSPチップを通さないデジタル出力信号(同軸/光出力)ではEQは使用できません。

    はい。K19のシステム設定メニューで、U-AUDIOオプションをUAC 1.0に切り替えることができます。PS5、Switch、その他のドライブレスデバイスをサポートすることができます。

    【ベースサポートとフットパッドの使い方】

    K19をデスクトップであまり場所を取りたくない場合は、付属のベースをサポートに使用し本体を縦置きにすることができます。縦置きの場合、底面に足を置く必要はありません。横置きの場合のみ、冷却の通気を確保するために4つのフットパッドを貼る必要があります。

    【K19 電源入力について】

    直流電源の電圧範囲は10V~16Vで、電源には15V 3Aまたは3A以上の電源を使用することをお勧めします。設計範囲を下回る電圧はK19が動作しない原因となりますが、理論的にはK19へのダメージはありません。K19は内部で電圧検出と保護回路を持っており、範囲を超えた電源はシステムによって内部回路から切り離されます。DC電源コードのプラグ規格は5.5×2.1mm、内側がプラス、外側がマイナスです。

    AC電源は超ワイド入力電圧で、85V~305VACが使用可能です。電源コードはユニバーサルACコード規格を採用しています。

    【3.5mmオーディオケーブルは何に使うのですか?】

    3.5mmケーブルは主にトリガー機能に使用します。

    トリガー機能を使用する際の不明点は以下をご確認ください。

    1.一般的な3.5mmケーブルをトリガー機能に使用できますか?

    K19に付属しているトリガーケーブルは2ピン3.5mmケーブルですが、実際には3ピン3.5mmケーブル使用できます。実際には、LピンとGNDピンをプラス/マイナス信号用に使用し、Rピンは接続しません。

    2.トリガー設計仕様

    トリガーIN: 公称12Vトリガー、実際には5~15Vでトリガー可能、消費電力は20mA以下;

    トリガーOUT:公称DC12V出力、外部出力≦60mA、端子デバイスのトリガー電流が60mAを超える場合、同期電源ON/OFF機能はトリガーできない可能性があります。

    3.トリガー同期電源オン・オフ機能の応答速度が少し遅いのはなぜですか?

    K19のトリガー機能は、誤トリガーやトリガー信号のフィルタリングによるジッター現象を避けるため、一定の遅延アンチジッター処理を行い、誤トリガー現象が発生しないようにしています。そのため、若干の遅延が発生します。また、K19の電源オン/オフの過程で、システムはトリガー機能をブロックします。K19が再びトリガー機能に反応できるようになるには、K19の電源が完全にオンまたはオフになるまで待つ必要があります。

    一般的にバランス出力端子の方が6.35mmポートよりも音のバランスがよく聞こえ、パワーがあります。XLRバランス端子と4.4mmバランス端子については、理論上あまり変わりません。接続する端子で絶対的な良し悪しが決まるわけではありませんので、ご自身で聴き比べてみることをお勧めします。
    また、バランス接続非対応のイヤホン・ヘッドホンを変換アダプター等を利用してバランス端子に接続することはトラブル(ノイズの発生やオーバーロード)の原因になりますので、お控えください。

    K19をスマートフォンのUSB DACとして使用するには?にはバッテリーは内蔵されておらず、電源コンセントからの給電を通じてリニア電源から動作に必要な電力が供給されます。OTGケーブルを別途用意してAndroidスマートフォン、iPhone、またはトランスポート機器を接続できます。

    ただし、電源線が省かれていたり、電源線が二股で分かれているタイプのケーブルの使用は避けて下さい。K19をスマートフォンのUSB DACとして使用するには?に限らずXMOSコントローラー搭載機によくある例として、電源線からの電流をトリガーとしてコントローラーのイニシャライズ(初期動作)が行われるためです。このイニシャライズが行われないとスマートフォンにUSBDACとして認識されないという状況になります。

    K19をスマートフォンのUSB DACとして使用するには?はINPUTがUSB以外になっているとき、XMOSコントローラーがオフになります。これらをトリガーとして動作状態が変化する理由の一つは、純粋なアナログアンプとして使用したいときにはコントローラーのような高速動作を行うチップはノイズ源となりえるので、必要なときだけ動作させたほうが音質上有利なためです。

    K19はTV、チューナー、ブルーレイ/DVDレコーダー(プレーヤー)が出力するビットストリームの信号のデコードには対応しておりません。

    K19と接続する機器側の設定で、オーディオ出力設定を「PCM」「リニアPCM」などに変更してください。

    なお、設定の変更方法は各機器のメーカー様にお問い合わせください。

    【K19がサポートする入力】

    K19はUSB、光、同軸、HDMI、HDMI ARC、Bluetoothの入力に対応し、合計6つの入力モードをサポートしています。入力モードの切り替えは、メニューノブ、赤外線リモコン、FiiO Control APPから行うことができます。

    【入力優先度】

    USB入力: フロントパネルのUSBポート > リアパネルのUSBポート
    その他の入力モードは、メニューノブ、赤外線リモコン、FiiO Control APPで切り替え可能です。

    【K19がサポートする出力】

    K19は6.35mmシングルエンド出力、4.4バランス出力、XLR4バランス出力、RCAライン出力(LINE OUT)、バランスライン出力(BALANCED OUT)、同軸出力、光出力、HDMI出力、合計8系統の出力に対応しています。

    【出力設定について】

    1. [PO]…フロントパネルの出力が有効になります。 4.4mm、6.35mm、XLR4バランス出力は同時に出力できますが、特に2つのイヤホンのインピーダンスがかなり異なる場合、同時出力されていますが、複数のイヤホン・ヘッドホンを同時に使用することはおすすめできません。特にアンバランスとバランス端子に同時に接続をすると特性が悪化し、予期せぬトラブルに見舞われる可能性があります。
    2. [LO] … リアパネルの出力が有効になります。 LINEOUT と BALANCE OUT の同時出力が可能です。音量は調整できません。
      3.[PRE]…リアパネルの出力が有効になります。 LINEOUT と BALANCE OUT の同時出力が可能です。音量は調整可能です。
      3.[PO+PRE]…フロントパネルとリアパネルの出力端子は同時に出力され、音量は調整可能です。

    ※コントロールスイッチのない同軸、光出力は常に出力状態です。なお、光/同軸出力の音量は調整できません。


    【スピーカーの接続に関する推奨事項】

    1. 一般的に、アンプやアクティブスピーカーに接続する場合、接続前にアンプやアクティブスピーカーの音量を小さく設定してください。接続後、徐々に適切な音量に調整してください。特に[LO]モードでは出力音量が最大となり調整できませんので、アンプまたはアクティブスピーカーの音量を小さく調整してから接続してください。接続後、徐々に適切な音量に調整してください。
    2. 音量調整ができないアンプやスピーカーに直接接続する場合は、K19の [PRE]モード を使用することをお勧めします。

    【Bluetooth機能の使い方】

    1. 電源オン後、メニューノブを使用してBluetooth作業モードに切り替えます。

    2. スマートフォンのBluetooth設定を開き、K19を見つけてクリックします。

    3.対応するヘッドフォンポートの出力を選択します:使用するインターフェイスに応じて、対応する出力ポートに切り替え、フロントパネルの[PO]または[PO+PRE]に切り替え、リアパネルの[PO+PRE]、[PRE]または[LO]に切り替えます。

    注:K19のBluetoothコントロール機能は、電源ON後、いつでも使用可能です。ONになっていれば、BTモードに切り替えなくてもソフトウェアでK19の設定が可能です。

    【ペアリングの解除】

    すでに他のBluetoothデバイスと接続している場合、設定メニューからファクトリーリセットを行うことで、K19を強制的にペアリングモードにし、新しいデバイスと接続することができます。

    工場出荷時リセットをしたくない場合は、スマートフォンをK19に接続した後、FiiO Control APPメニューから個別にペアリングをクリアすることができます。

    【Bluetooth接続後、反応がない場合】

    1. K19を再起動する

    2. K19のペアリングを解除する

    3. スマートフォンのBluetooth設定からK19を削除し、再度ペアリングする。

    4. 設定メニューから工場出荷時リセットを行い、K19を強制的にペアリングモードにし、新しいデバイスと接続する。

    【Windows】

    1. 5.62 FiiO USB DACドライバをパソコンにインストールします
      ※このバージョンのドライバはWin10およびWin11システムでのみ使用できます。Win7とWin8は対象外です。
      ※ 他のバージョンのドライバを既にインストールしている場合、5.62ドライバをインストールする際に全てのFiiOデバイスをパソコンから取り外してください。
    2. K19 入力設定: メニューノブでUSB入力モードに切り替えます。
    3. K19出力設定:使用するインターフェースに応じて、対応する出力ポートに切り替えます。フロントパネルでは[PO]または[PO+PRE]に、リアパネルでは[PO+PRE]、[PRE]、[LO]に切り替えます。
    4. パソコンとK19を角型USBデータケーブルで接続し、パソコンシステムの音声出力と再生ソフトの音声出力をK19に設定します。

    【MAC】
    MACはドライバをインストールする必要がなく、対応するサウンド出力デバイスを選択して設定するだけです。
    システム音量を最大に調整し、ポテンショメーターでマシンの出力音量を調整することをお勧めします。

    【Linuxパソコン】
    Linuxシステムはドライバーフリーです。理論的には直接接続して使用することができます。ただし、バージョン数が多いため、すべてのシステムに対応できる保証はありません。接続した場合は、他のデータケーブルやUSBポートを使って確認することをお勧めします。認識されない場合はサポート対象外となります。


    【なぜK9はwin7やwin8のシステムパソコンで認識されず、使用(USB)できないのですか?】
    USB DACドライバソリューションを提供しているプロバイダは、2021年にwin7とwin8システムとの互換性がなくなり、win10とwin11システムのみのサポートを維持することを明らかにしています。
    ユーザーが誤ってXMOSファームウェアを使用してアップグレードするとエラーが発生する問題を解決するため、調査の結果、後続の新製品のモデルごとに個別のPIDをアップグレード判断の基準とすることにしました。その結果、FiiOの旧モデルはPIDが共通であることが判明しました。K19は新しいPIDを使用しており、バージョン5.50以下では認識できない。バージョン5.50以上にアップデートする必要があります。
    そのため、K19を使用するにはドライバーバージョン5.58以上をインストールする必要があり、K19はwin7およびwin8システムとは互換性がありません。”

    1.入力設定:メニューノブでOPTICAL/COAXIAL 動作モードに切り替えます。
    2.光の場合は背面のOPTICAL IN、同軸の場合はCOAXIAL IN端子にケーブルを接続します。
    3.出力設定:使用する機器(ヘッドホン、スピーカー等)に応じて、出力設定を切り替えます。フロントパネルの出力を使用する場合[PO]または[PO+PRE]に、
    リアパネルの出力を使用する場合は[PO+PRE]、[PRE]、[LO]に設定します。
    *各出力設定の詳細は「K19の対応する出力に関する説明」を参照してください。

    【FIIOプレーヤーと接続する場合】
    同軸出力機能を搭載したFIIOプレーヤーと接続する場合は、プレーヤー付属の同軸変換アダプターを使用します。
    その場合、プレーヤーのPO出力をSPDIFに切り替え、SPDIF出力設定をD2Pに変更してください。

    K19とスマートフォンをBluetooth接続した後、FiiO Control APPを開き、My ProductsページでFiiO K19を見つけ、Connectをクリックします。接続に成功すると、K19のBluetoothコントロールページに入ります。

    【スマートフォンと接続できない場合の対処法】

    1. K19を再起動し、再度接続してください。
    2. FiiO ControlとFiiO Musicの同時使用は推奨しません。Bluetoothの高ビットレート転送中、FiiO Controlを設定するとコンフリクトが発生する可能性があります。設定完了後、FiiO Musicで音楽を再生することをお勧めします。
    3. スマートフォンのロケーションをオンにし、FiiO Control APPをオフにした後、再接続してください。
    4. まず K19 を Bluetooth 動作モードに設定することを推奨します。スマートフォンが「」設定 – Bluetooth「」でFiiO K19デバイスを検索し、接続に成功した後、FiiO Controlを開いてK19を接続してください。

    【「HDMI IN 」モードの使い方は?】
    K19のHDMI INモードは、オーディオおよびビデオ信号の受信と、受信したビデオ信号のモニターへの送信をサポートします。

    1. メニューノブでHDMIモードに切り替えます。
    2. K19のHDMI INポートにHDMI出力のあるオーディオデバイスを接続し、K19のHDMI OUTポートをモニターに接続して、オーディオデバイスの表示をモニターに送信すると、映像はパススルーされ、音声はデコードされてK19に出力されます(接続例:コンピュータをK19のHDMI INに接続し、K19のHDMI OUTをモニターに接続します)。
    3. HDMI INにコンピューターを接続している場合には、HDMIオーディオデバイスが新たなサウンド出力先デバイスとして表示されるので、そちらを選択するようにして下さい。一般的にWindows11以降の環境では自動で選択されます。

    補足

    HDMI INにコンピューターを接続している場合、モニターに音声再生機能がある場合、モニターがコンピューターのサウンドデバイスとして新しく表示されます。その際、K19とテレビの両方から音声が再生されてしまうので、K19のみで再生を行いたい場合には、テレビ側でミュートしていただく必要があります。

    【HDMI ARCモードを使用するには?】

    1. K19のHDMI OUT (ARC)ポートにARC機能付きのオーディオ機器を接続します。
    2. メニューノブを使用して、K19の入力モードをHDMI ARCモードに切り替えます。
    3. ARCオーディオ機器側の「設定」-「サウンド設定」-「出力オプション」で、現在の出力がHDMI(ARC)出力モードに切り替わっていることを確認します。
    4. ARCオーディオデバイスでオーディオ/ビデオを再生した後、K19に出力がない場合、K19 HDMI ARCインターフェイス、ディスプレイに表示されるサンプルレートを確認することができます。一般的に、ARC出力の出力サンプリングレートは48kHzです。
    5. サンプリングレートが48kHzであることを確認しても音が出ない場合は、オーディオソースデバイス側からARCボリュームを調整してみてください。

    Windows : こちらからダウンロードできます。

    MAC : こちらからダウンロードできます。

    DSP機能の使い方につきましては以下の説明書をダウンロードしご確認ください。

    ファームウェア MCU V146 更新内容

    1. メニューノブを回したときにカーソルの進む方向を設定する「ノブ調整」オプションを追加しました

    2. RGBインジケータライトの設定を追加しました。ライトの明るさや色、本体温度や音量に追従する設定等をカスタマイズできます

    3. 画面消灯後、ボリュームノブを回して画面表示する機能を追加しました

    4. EQ名をリネームできるオプションを追加しました

    5. システム言語として日本語を追加しました

    注: 2. と4. はFIIO Control APPのアップデートが必要で、リネームに使用する文字は英字、数字、記号に限られます。

    ファームウェアはこちらからダウンロード

    ※本アップデートは必ず以下の手順表を確認のうえご対応ください。

    ファームウェア更新情報

    ・2024年7月 MCU Ver.146 の更新がございました。詳細はこちらよりご確認ください。

    K19専用DSP

    Windows : こちらからダウンロードできます。

    MAC : こちらからダウンロードできます。

    USB Audioドライバーソフトウェア

    FIIO USB Audio Driver v5.62 (Windows 10, Windows11)

    • exeファイルをダブルクリックし、表示される画面に従いインストールを行なってください。
    • メーカーの方針により、ドライバーのダウンロードに外部のオンラインストレージを使用しております。ご了承ください。
    • ご利用にあたってはFAQを合わせてご参照ください。
    • リンクをクリックするとメーカーの指定した外部サイトへ遷移します。
    • 機器の仕様上、OSには「FIIO Q Series」というデバイス名で表示されます。